ボウイ関連書籍(和書) 2010年代

ボウイ関連書籍(和書) 2010年代

シンコー・ミュージック・ムック CROSSBEAT Special Edition 増補改訂版 デヴィッド・ボウイ

出版社 シンコーミュージック・エンタテイメント
出版時期 2013年3月11日 / 増補改訂版は2016年2月8日
ISBN 978-4-401-63809-3
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備考 B5判 ソフトカヴァー 180ページ カラー

『ザ・ネクスト・デイ』徹底解剖、激動の50年を追いかけた完全ヒストリー、アルバムや映像、書籍などボウイの全てをまとめたディスコグラフィ、通算7回目の来日公演全記録、4つのコラムでボウイの魅力を多角的に解説、ボウイに関わった人物の年代別総覧、事件やアイテムなどをまとめたキーワード辞典などなど。
入門者から旧来ファンにまで薦められる、広瀬融渾身の一冊。2016年2月にボウイの訃報を受けて増補改定版が追悼緊急出版された。

デヴィッド・ボウイ(文藝別冊/KAWADE夢ムック) 増補新版

出版社 河出書房新社
出版時期 2013年5月23日 ※増補新版は2016月12月15日発売
ISBN 978-4-309-97795-9
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備考 A5判 224ページ 二色刷り

デビューから最新アルバムまで、音楽シーンの尖端を走り続けてきた偉大なアーティストの軌跡を多角的に、そしてディープにとらえなおして、ボウイ像を一新させる一冊。「翌日は、沈黙の白さに登場する-デヴィッド・ボウイに寄せて」河添剛、デヴィッド・ボウイ語録、大回顧展「David Bowie Is」リポート、「ペルソナを纏った男の上昇と下降、そして帰還」赤岩和美、Talk Cross(談=ユリシーズ(河添剛×平治))、ULYSSES創作「ジル・ドゥルーズとアラン・ロブ=グリエ、デヴィッド・ボウイを語る」、高橋靖子インタヴュー、以下エッセイ執筆者は栗原類、阿木譲、鈴木創士、巻上公一、小沼純一、小塚類子ほか。

デヴィッド・ボウイ・イズ(大回顧展図録)

著者 ヴィクトリア・ブロークス、ジェフリー・マーシュ
訳者 野中モモ
出版社 スペースシャワーネットワーク
出版時期 2013年7月10日
ISBN 978-4-906700-87-5
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備考 B4変型 320ページ オールカラー

『ダイアモンドの犬』収録曲「1984年」にちなんで完全限定生産1984部。※大回顧展の国内開催にあわせて復刻版発売。
全世界で1億3000万枚以上のアルバムを売り上げ、昨年のロンドンオリンピック閉会式で大トリとしての 出演を依頼をされたと報じられるほどの大スター、デヴィッド・ボウイ。2013年1月8日の66歳の誕生日に10年ぶりのニューアルバム発売を発表して一躍時の人に。急遽発表された新作は24時間で27カ国のiTunes予約の受付だけでチャートの1位になったことでもさらなるニュースとなりました。
本書はロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で2013年3月から開催され、あまりの人気のため8月まで会期延長となった大回顧展「David Bowie is」のカタログの日本語翻訳版です。 レコード・ジャケットの原画や写真、ステージ衣装、出演映画のスチール、直筆歌詞ほか世界初公開の私物も満載。執筆陣も『セックス、アート、アメリカンカルチャー』(1995年河出書房新社)のカミール・パーリア、『イギリス「族」物語』(1999年毎日新聞社)のジョン・サヴェージなど、英国の一流ライターが寄稿。日本語翻訳は『ガール・ジン』(翻訳)や『ポストパンク・ジェネレーション1978-1984』(共訳)で知られる野中モモ。

デヴィッド・ボウイ コンプリート・ワークス

著者 パオロ・ヒューイット
訳者 大田黒奉之
出版社 TOブックス
出版時期 2013年12月16日
ISBN 978-4-86472-212-4
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備考 A5判 398ページ オールカラー

1967年の「デヴィッド・ボウイ」から、2013年の「ザ・ネクスト・デイ」まで、ロック史に燦然と輝くアルバムの製作秘話を徹底解説した一冊。本文はオールカラー。楽曲の詳しい解説はもちろん、本書でしか見れない貴重な写真も200枚超収録。デヴィッド・ボウイ ファン必携の一冊。「2013年の音楽本の中で最高の出来!」(インディペンデント紙)、等、世界中のメディアが絶賛している今年話題の一冊、待望の邦訳!

「戦場のメリークリスマス」~30年目の真実

著者 WOWOW「ノンフィクションW」取材班
出版社 東京ニュース通信社
出版時期 2015年1月26日
ISBN 978-4863364530
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備考 B5判 206ページ 白黒印刷

2014年1月にWOWOWで放送され大きな話題を集めたドキュメンタリー「戦場のメリークリスマス30年目の真実」が、新たな証言を加えて一冊の本に。2013年1月に惜しまれつつこの世を去った大島渚監督の1983年の代表作「戦場のメリークリスマス」。 デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけしという異色の配役で話題を集め、大ヒットを記録したが、しかし、この映画が完成するまでには大きな難関がいくつもありました。そうした困難を如何に乗り越えて、映画は実現に至ったのでしょうか。 劇中でヨノイを演じ音楽も担当した坂本龍一、大島監督の妻である小山明子、プロデューサー原正人をはじめ、多くの関係者の証言から、今知られざる真実が浮かび上がります。

シンコー・ミュージック・ムック CROSSBEAT Special Edition デヴィッド・ボウイ 1969-1973

出版社 シンコーミュージック
出版時期 2015年10月21日
ISBN 978-4401642274
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備考 B5判 128ページ オールカラー

初期の5年間を集大成した驚異のボックス・セット「ファイヴ・イヤーズ 1969-1973」。名作『ジギー・スターダスト』を含むデヴィッド・ボウイの黄金時代をこの機会に徹底検証。ボックス・セットの未発表音源&レア音源の解説はもちろん貴重なインタビューと多角的なテキストで初期のデヴィッド・ボウイの全貌に肉迫。ロックの世界を変えたカリスマ、ジギー・スターダストとは一体何者だったのか?その全てが詰まった決定版とのこと。

デイヴィッド・ボウイ・アンソロジー 追悼増刊号 (レコードコレクターズ4月増刊)

出版社 ミュージックマガジン
出版時期 2016年3月14日
ISBN 4910196380465
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備考 A5判 252ページ カラー(口絵)・白黒印刷

地球上から姿を消してしまったボウイ。『レコード・コレクターズ』での3度の特集を中心に、レココレのそのほかの記事や『ミュージック・マガジン』での記事を集め、彼の歩みを振り返ります。70年代前半から彼の活動のポイントで掲載してきた『ニューミュージック・マガジン』の貴重な記事も収録しました。表紙をはじめ、鋤田正義氏による写真も多数掲載しています。手元にいつまでも残しておきたい一冊です。

ボウイ・トレジャーズ

著者 マイク・エヴァンズ
訳者 野中モモ
出版社 スペースシャワーネットワーク
出版時期 2016年8月31日
ISBN 978-4907435813
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備考 上製函入 64ページ オールカラー

ポピュラー・ミュージックのアイコンとして最後まで世界中のアーティストやファンに影響を与え続けた男の華々しいキャリアを振り返る、宝箱のような豪華本。当時発売あるいはプロモーションなどで使用されたポスター、ポストカード、チケット、ツアー・プログラムなどのハイ・クオリティな完全レプリカの特別付録を封入。限定生産2000部。※原著版元の指定により他国語版と共同製作のため同じ仕様を日本語に置き換えたデザインに。

シンコー・ミュージック・ムック CROSSBEAT Special Edition デヴィッド・ボウイ 1974-1976

出版社 シンコーミュージック
出版時期 2016年10月19日
ISBN 978-4-401-64360-8
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備考 B5判 128ページ オールカラー

10月に豪華ボックス・セット『フー・キャン・アイ・ビー・ナウ?[1974-1976]』が発売にあわせて刊行された、ボウイ自身の発掘インタビューや美麗写真、関係者への最新インタビューなどを掲載したシンコーミュージック・ムック。10月に発売された生前最後の録音を収めたアルバム『ラザルス』の緊急特集、2017年1月に日本開催される回顧展『DAVID BOWIE is』の情報などボウイ関連ニュースもフォロー。

デヴィッド・ボウイ ~伝説のグラム・ロッカー~

出版社 エー・アール・シー株式会社
出版時期 2016年11月21日
ISBN 978-4908129070
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備考 A4判 DVD付属 オールカラー

20世紀以降のカルチャーに多大な影響を与え、時代を超えた独自の音楽で多くのミュージシャンに影響を与えたデヴィッド・ボウイの魅力に迫るドキュメンタリー。グラム・ロックの揺るぎなきアイコンとなった“ジギー・スターダスト・アンド・ザ・スパイダーズ・フロム・マーズ”に焦点を当て、今や伝説となっているロンドン最終公演の貴重な映像を交えながら、ジギー・スターダストとは一体何者だったのかを音楽関係者や周囲のインタビューによって辿る。本編収録楽曲(ハイライト収録):クイーン・ビッチ
スペイス・オディティ、スターマンほか全8曲、2006年・イギリス製作、収録時間50分、音声:英語、字幕:日本語。

デヴィッド・ボウイ(e-Mook)

出版社 宝島社
出版時期 2016年12月15日
ISBN 978-4800264992
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備考 B5判 63ページ オールカラー

2017年1月から東京で開催されるデヴィッド・ボウイの大回顧展「DAVID BOWIE is」にちなみ本国の監修のもとに製作されたファンブック。写真家・鋤田正義撮影による70~00年代の秘蔵写真をはじめロング・インタビュー、レアフォトも満載。付録はヒステリックグラマーのデザインによる『アラジン・セイン』のメインビジュアルを使用したトートバッグ(W35×H40cm)。

デヴィッド・ボウイ インタヴューズ

編者 ショーン・イーガン
訳者 迫田はつみ、田村亜紀
出版社 シンコーミュージック
出版時期 2016年12月17日
ISBN 978-4-401-64335-6
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備考 A5判 672ページ 白黒印刷

英米の各種メディアに掲載された中から厳選した32本の記事を、当時のまま丸々掲載する読み応えのある一冊。短い言葉の抜粋ではないことから、当時の彼の様子や思考についての細かい描写がそのまま残り、ボウイのことをより深く知るための格好のテキストとなっている。またシーンの動きや記事の書き手についても浮き彫りになるため、リアルなドキュメンタリーとしても機能するとのこと。

デヴィッド・ボウイ ― 気高きアーティストの軌跡

著者 ウェンディ・リー
訳者 江上泉
出版社 ヤマハミュージックメディア
出版時期 2016年12月23日
ISBN 978-4636930917
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備考 A5判 340ページ 白黒印刷

ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家ウェンディ・リーが、彼をよく知る者たちへの詳細なインタビューを通して、マイホームパパとしての顔からスーパーモデル“イマン”との四半世紀以上にわたる幸せな結婚生活まで、無数のイメージに隠されたボウイの素顔を描く。依存症との闘い、ゲイからバイセクシャル、ヘテロセクシャルまで飽くことのないセックスライフと、そのとめどない性遍歴、ロンドンの労働者階級の街に暮らした幼少時代、成功を見据えたひたむきな努力、その原動力となった家庭内のごたごた。この“アツい”伝記によって、ボウイに関する数多くの新たな見解がもたらされる。

ミュージック・ライフが見たデヴィッド・ボウイ

出版社 シンコーミュージック
出版時期 2016年12月26日
ISBN 978-4-401-64401-8
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備考 B5判 176ページ 白黒印刷

デヴィッド・ボウイのキャリアを総括した大回顧展『DAVID BOWIE is』の日本開催を記念してミュージック・ライフが復活。ロックの歴史を切り取ってきたミュージック・ライフの記事をスクラップした復刻本シリーズにデヴィッド・ボウイが登場。73年の日本初インタビュー、衝撃だった初来日、そして世界の頂点に上り詰めるまで──ミュージック・ライフだから迫ることができたその素顔を一挙公開。70年代黄金期、80年代スーパースター時代と、他の追随を許さない変幻自在のサウンドで音楽の可能性を追求してきた軌跡をここに完全密封。

デヴィッド・ボウイ – 変幻するカルト・スター(ちくま新書)

著者 野中モモ
出版社 筑摩書房
出版時期 2017年1月05日
ISBN 978-4-480-06941-2
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備考 新書判 256ページ 白黒印刷

2016年1月10日に一周忌を迎えるデヴィッド・ボウイのキャリアを振り返る新書。ボウイの生まれや若者時代から、ボウイが演じた架空のロックスター「ジギー・スターダスト」、ナイル・ロジャースをプロデューサーに迎えて制作された1983年のアルバム『Let’s Dance』や死去する2日前にリリースされた『★』など、ボウイが残した足跡を辿る。著者はこれまでにも展覧会『David Bowie is』のカタログをはじめボウイに関連する書籍などの翻訳を多く手掛けている野中モモ。本書が初の単著に。

デヴィッド・ボウイとギタリスト

出版社 シンコーミュージック
出版時期 2017年1月07日
ISBN 978-4-401-64405-6
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備考 B5判 144ページ 白黒印刷

これまであまり深くは語られてこなかった「デヴィッド・ボウイのギタリスト観(眼)」という視点から、彼の音楽を透視するボウイ研究本の新機軸。関係者の新証言も得ながら、ボウイの音楽をサポートした全年代に及ぶギタリスト達を一挙解説しています。加えてマルチ・プレイヤー:ボウイが「ギタリスト」として自らの音源に刻んだ演奏実績、そこから窺える彼ならではのギター・スタイルやその魅力についても浮き彫りにします。

デヴィッド・ボウイ ザ・ゴールデン・イヤーズ

著者 ロジャー・グリフィン
訳者 伴野由里子
出版社 シンコーミュージック
出版時期 2017年1月07日
ISBN 978-4-401-64320-2
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備考 四六判 464ページ オールカラー

1970年から1980年まで、奇跡の10年を追いかけた究極のボウイ・ヒストリー。12枚のオリジナル・アルバム、5回の大規模なツアー、映画と舞台──美しいヴィジュアルと緻密な記録と共に、70年代黄金期の活動を年代順に網羅。ロックの歴史を劇的に変えたデヴィッド・ボウイ完全ドキュメント。オールカラー、464ページの永久保存版。

評伝デヴィッド・ボウイ 日本に降り立った異星人(スターマン)

著者 吉村栄一
出版社 DU BOOKS
出版時期 2017年1月08日
ISBN 978-4866470085
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備考 A4変型判 408ページ カラー・白黒印刷

ボウイのオリジナル・アルバムのライナーノート執筆を手掛ける著者が日本との関わりについてページを割いた本格的な人物評伝。今明かされる、坂本龍一、サンディー、高橋靖子ら、日本人クリエイターたちとの交流秘話とは。著者だから書ける、全アルバムディスコグラフィー&企画盤・重要映像作品の詳細解説、『戦場のメリークリスマス』ほか秘蔵カラー口絵。

デヴィッド・ボウイ読本 完全保存版 2017EDITION(別冊ステレオサウンド)

出版社 ステレオサウンド
出版時期 2017年1月11日
ISBN 978-4880733951
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備考 B5判 154ページ オールカラー

ステレオサウンドの別冊ムック。巻頭ではボウイの世界観を支えてきた周辺スタッフ/キーパーソンらの最新インタビューを掲載。カメラマンの鋤田正義、ファッション・デザイナーの山本寛斎、2017年2月にトリビュート・バンドの一員として来日が決定しているカルロス・アロマーとエイドリアン・ブリューらのボウイとの運命的な出会いから交流などが明かされます。オリジナル・アルバムの紹介は音楽的側面のみならず当時リリースされていたオリジナル盤の詳細にまで言及。ボウイの作品を二人三脚で支えてきたトニー・ヴィスコンティやケン・スコットといったプロデューサー/エンジニアの仕事も改めて総括。ファンなら訪れる前に押えておきたい「DAVID BOWIE is」の見どころも紹介。

トニー・ヴィスコンティ自伝 ボウイ、ボランを手がけた男

著者 トニー・ヴィスコンティ
訳者 前むつみ
出版社 シンコーミュージック
出版時期 2017年1月21日
ISBN 978-4401643547
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備考 A5判 440ページ 白黒印刷

デヴィッド・ボウイの実質的なデビュー作や遺作を含む数々の名盤、そしてT.レックスの一連のアルバムのほか幅広いアーティストを手がけてきた大御所プロデューサー=トニー・ヴィスコンティの自伝。関わったアーティストたちのリアルな表情、時代時代の音楽事情や社会状況も鮮やかに描かれている。3度の結婚は60年代にデュオで活躍した相方、人気シンガーのメリー・ホプキン、ジョン・レノンの愛人だったことでも知られるメイ・パンで本書はその辺りにも赤裸々に触れている。前書きをモリッシーが執筆。2007年刊行の『TONY VISCONTI : The Autobiography―Bowie,Bolan & The Brooklyn Boy』の邦訳。

ヒーローズ──ベルリン時代のデヴィッド・ボウイ (ele-king books)

著者 トビアス・ルター
訳者 沼崎敦子
出版社 Pヴァイン
出版時期 2017年3月17日
ISBN 978-4907276768
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備考 四六判 416ページ 白黒印刷

ハリウッドの地獄から西ドイツ・ベルリンへ、多くの謎に包まれた1975年から1978年までのデヴィッド・ボウイを追う。ベルリン3部作の背後に横たわる物語がいま明かされる──。フランクフルトの新聞社のジャーナリストがボウイのベルリン時代にスポットを当てて著した評伝で、原書は2008年に刊行、2014年に英訳版が出版される。